恵比寿一代の跡地の「麵屋ぼくんち」
おいらの家の町内のラーメン屋、
けっこうファンが多かった恵比寿一代が昨年末に閉店し、
看板の「恵比寿一代」の部分を赤ペンキで塗り潰して堂々開店したのが「麵屋ぼくんち」
表に店名がない店も珍しいけれど、
恵比寿一代のイメージを引き継ぎたかったのかな。
地産地消の野菜が自慢だそうで、
それならとネギとキャベツを載せたらラーメン1杯1050円になってしまったよ。
水曜日定休日だったのが連中無休で頑張るって。
化学調味料を使っていない豚骨醤油が自慢。
厨房は一代の居ぬきでまんま。
客席をちょっとリニューアルしてきれいにした。
テーブルが畳。
って床で食べているみたいでちょっと変な感じ。
ベースのラーメンが650円で、
乗せるもので色々値段が変わるけれど、
メニューが多すぎて探すのが大変。
トッピングを足していくメニューのが分かりやすいよ。
さて、肝心のラーメンだけど、
味覚音痴のおいらの舌は家系のあっさり系ラーメンに感じた。
年寄りにはちょうど良いけれど
若者にはちょっとパンチが足りないかもしれないね。
麺は中太のごわごわワシワシでなかなかよろしい。
この麺は固ゆでがよいね。
スープは家系のそれで、
背脂とか入っていないのでギトギトしてなくてなかなかよろしい。
チャーシューは薄かったけれど、まあよろしい。
キャベツとネギのトッピングで+400円はちょっと高いかな。
花月のどっかんキャベツだって100円だからね。
でも量が多いし、
なにか秘密のタレがかかっているし、
コスト的に仕方がないのかもしれない。
久しぶりの家系ラーメンで、なかなかおいしかった。〇。
おいらの家の町内のラーメン屋、
けっこうファンが多かった恵比寿一代が昨年末に閉店し、
看板の「恵比寿一代」の部分を赤ペンキで塗り潰して堂々開店したのが「麵屋ぼくんち」
表に店名がない店も珍しいけれど、
恵比寿一代のイメージを引き継ぎたかったのかな。
地産地消の野菜が自慢だそうで、
それならとネギとキャベツを載せたらラーメン1杯1050円になってしまったよ。
水曜日定休日だったのが連中無休で頑張るって。
化学調味料を使っていない豚骨醤油が自慢。
厨房は一代の居ぬきでまんま。
客席をちょっとリニューアルしてきれいにした。
テーブルが畳。
って床で食べているみたいでちょっと変な感じ。
ベースのラーメンが650円で、
乗せるもので色々値段が変わるけれど、
メニューが多すぎて探すのが大変。
トッピングを足していくメニューのが分かりやすいよ。
さて、肝心のラーメンだけど、
味覚音痴のおいらの舌は家系のあっさり系ラーメンに感じた。
年寄りにはちょうど良いけれど
若者にはちょっとパンチが足りないかもしれないね。
麺は中太のごわごわワシワシでなかなかよろしい。
この麺は固ゆでがよいね。
スープは家系のそれで、
背脂とか入っていないのでギトギトしてなくてなかなかよろしい。
チャーシューは薄かったけれど、まあよろしい。
キャベツとネギのトッピングで+400円はちょっと高いかな。
花月のどっかんキャベツだって100円だからね。
でも量が多いし、
なにか秘密のタレがかかっているし、
コスト的に仕方がないのかもしれない。
久しぶりの家系ラーメンで、なかなかおいしかった。〇。
麺家ぼくんち (ラーメン / 京成津田沼駅、新津田沼駅、津田沼駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
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