ハゼの食べ方についてこのブログに来ていただいた方からのアドバイス。

開いて塩を軽く振って一夜干し。


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一夜干しったって、2,3時間干しただけだけど。

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いやあなかなか良いよ。

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でもちょっと塩加減が難しい。
塩辛すぎたり、塩気がたんなかったり。

飲みながら、
焼きながら。
夜が更けていく一人酒。
吉幾三張りだねぇ。

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これのアドバイスをヒントにして考えたよ。

おいらの頭は毛はないけど脳ミソはまだあるからね。
ちょっとアルツハイマー入ってきたけど。

で、塩加減を均一にするのはやっぱソミュール液だと思うけど、
塩出しが面倒なので干物方式にしてみた。


研究段階なので、頭を落としたハゼどんと、


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お頭付きのハゼどん

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塩加減10倍。

というのはおいらの分量指標。
40gの塩に400gの水。

これって塩分濃度何パーだあね?
40/(40+400)= 9%だあね。
違うかな。

漬け時間は30分。
ペーパータオルで軽く水けをふき取って干した。

20年前に買った干し網を洗って、
O157がいるといけないので熱湯掛けて使った。

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ところがだ。

朝起きてみてみると魚がびしょびしょ。
風が止んでしまって、
湿度も高いので乾燥しなかったんだ。
よく水けをペーパータオルでふき取ればよかったんだけど手抜きした。

仕方がないので文明の力を利用したよ。
完璧。

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完成形

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大きいのはメザシにして天日干ししてみた。

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よく乾いたよ

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尾頭付きも

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頭なしも

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分け隔てなくおいしいけど塩辛すぎた。

なので酒は八海山をペアリング、

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なんてうそ、これしかなかったから。



10倍30分では塩辛すぎるので、
次は20倍30分にしてみる。


一夜干しもうまいねぇ。
今回はちょっとしょっぱ過ぎたのでそのまま食べたけど、もう少し薄味にして

七味マヨ醤油
生姜醤油

とかで食べたらキット腰が抜けるほどうまいと思うよ。

みんなもやってみるといいよ。

そう、尾頭付きも頭なしも同じなので
頭を落としたほうが食べやすくて良いよ。

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ナイフとかで半分にするときれいに中骨が取れるよ。

マトメ、というかレシピ

・ハゼと塩適量をコンビニ袋に入れよくモミもみして滑りとウロコを落とす。
・水洗いし、ハゼの頭を落とし、さらに腹の中を水洗いする。
・塩の重さの20倍の水に塩水に30分付ける
・ペーパータオルで水分をふき取り、扇風機か自然の風で表面がべたつかない程度に乾燥させる
・マヨネーズを醤油で溶き。七味唐辛子を適量加える
・酒を飲みながら焼いて食べる。演歌をかけるとなお良い。


こんどやってみるけど、
みんなもやってみるといいよ。