★2015/12/05 訂正★
このマザーボードはBIOSTERのTH67+で、
使用しているCPUはcorei7-2600なので Hyper-Vに対応していますが
なぜか「システム情報」の「Hyper-V ファームウェアで仮想化が有効」
の項目が「いいえ」になっています。
当然、VT-Dはenableになっているので原因がわかりません。
会社のvmware workstationが10なのでVMware Workstaton 10からのupgrade 13,013円を購入することにしました。
★2015/12/03 訂正★
Hyper-VとVMwareの共存はできない事はできないのですが、
そもそもこの時点で、Hyper-V Hypervisor がグレーアウトして
install出来なかったのに気が付きませんでした。無知!
それなのにどんどん先に進めてしまうというのはどうかと思います。
あと、古いCPUの場合もHyper-Vは使用出来ません。
対応表は以下にあります。
http://ark.intel.com/ja/Products/VirtualizationTechnology
対応されていないCPUの場合は以下のようにアナウンスされます。
★元の記事 ------------------------------------
前回、workstation12を買うか、Hyper-Vにするか、
と書いたけれど、workstation12は結構高いので無償のHyper-Vを入れてみる。
簡単だよ。
コントロール パネル\プログラムから
「Windows の機能の有効化または無効化」を起動して、「Hyper-V」にチェック
再起動する
とりあえず基本設定
デフォルトの仮想ディスクの保存先
デフォルトの仮想マシンの保存先
仮想SW作成
いよいよ仮想マシンを作るぞ
ウィザードの開始
パワーオン後にBOOTするISOファイルを指定する
完了
仮想マシンを起動させる(^^)
じゃん!
なんだこりゃ
「ハイパーバイザが実行されていないため仮想マシンが起動できません」
いろいろ調べるとチェックポントが。
ハードが対応しているかい?
securableを使って確認してみると”64, yes, yes”になってます
”wmic OS Get DataExecutionPrevention_Available”をコマンドプロンプトで実行するとTRUEになってます
いろいろ見ていると、結論は
「VMware Playerとの同時使用はできません。」
だって。 ガーンだよね。
どうも周知の事実らしい。
無知というのは怖いね。
無駄なコストばかりかかる。
探したら
WINDOWS 8でHYPER-VとVMWARE PLAYERを共存させる方法
というのがあって、
cmdを管理者として実行
bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
offだとHyper-Vが動かないでVMwareが動く
Autoだとハーパーザイサーが動いてHyper-Vが動くけどVMwareは動かない
ということらしい。
bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto
を実行して Auto状態でやってみたけどVMwareが動いてHyper-Vが動かない
サービスを見てみるとでHyper-V関連のサービスがすべて停止しているので動くわけはない。
きっとVMwareのサービスを停止してから、とかいう手立てがあると思うけど
このままautoにしておく。
とりあえずVMware Playerで仮想マシンを使用しているよ。
そのうち
VMware Workstaton 12を購入するか
仮想マシンをHyper-Vに移行するか、
のどちらかの選択になる。
VMware Workstaton 12の価格は21,623円(ディスカウント中)
VMware Workstaton 10からのupgradeは13,013円
その差18012円
おいらの家のはVMware Workstaton 7だからupgradeはだめだね。
痛いなぁ。2万円。
何回寿司食えるだろう。。。
「Windows 8 でHyper-V とVMware Workstation を使い分ける方法」
というのもあった。
このあたりが正解かもしれないね。
これをプログラミングしたのがHyper-V Stopだと思う
早い話が、最初にHyper-Vを導入して
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
で停止させてからVMwareを入れなさい、ということじゃないかな。
やってみないとわからないけど。
Hyper-Vを使うときは hypervisorを動かしなさいよ。
でもVMwareは同時には使えませんよ、だよね。
でも
Windows8でHyper-Vをインストール後にVMware Playerが動かなくなったら
でおいらがやったのと同じ方法を紹介しているけど、
Win8とWIn10では違うのかな。
結局日曜一日つぶしてしまったよ。
知らないということは時間を食いつぶすね。
やっぱ事前リサーチは必要だよ。
結論を切り返すけど
Hyper-Vを先に導入して動かしてから、
bcdedit /set hypervisorlaunchtype offして再起動後VMwareを入れる。
Hyper-Vを動かしてから、VMwareを使うときは
bcdedit /set hypervisorlaunchtype autoして再起動しなさい。
そのうちだれかやるよね、きっと。
このマザーボードはBIOSTERのTH67+で、
使用しているCPUはcorei7-2600なので Hyper-Vに対応していますが
なぜか「システム情報」の「Hyper-V ファームウェアで仮想化が有効」
の項目が「いいえ」になっています。
当然、VT-Dはenableになっているので原因がわかりません。
会社のvmware workstationが10なのでVMware Workstaton 10からのupgrade 13,013円を購入することにしました。
★2015/12/03 訂正★
Hyper-VとVMwareの共存はできない事はできないのですが、
そもそもこの時点で、Hyper-V Hypervisor がグレーアウトして
install出来なかったのに気が付きませんでした。無知!
それなのにどんどん先に進めてしまうというのはどうかと思います。
あと、古いCPUの場合もHyper-Vは使用出来ません。
対応表は以下にあります。
http://ark.intel.com/ja/Products/VirtualizationTechnology
対応されていないCPUの場合は以下のようにアナウンスされます。
★元の記事 ------------------------------------
前回、workstation12を買うか、Hyper-Vにするか、
と書いたけれど、workstation12は結構高いので無償のHyper-Vを入れてみる。
簡単だよ。
コントロール パネル\プログラムから
「Windows の機能の有効化または無効化」を起動して、「Hyper-V」にチェック
再起動する
とりあえず基本設定
デフォルトの仮想ディスクの保存先
デフォルトの仮想マシンの保存先
仮想SW作成
いよいよ仮想マシンを作るぞ
ウィザードの開始
パワーオン後にBOOTするISOファイルを指定する
完了
仮想マシンを起動させる(^^)
じゃん!
なんだこりゃ
「ハイパーバイザが実行されていないため仮想マシンが起動できません」
いろいろ調べるとチェックポントが。
ハードが対応しているかい?
securableを使って確認してみると”64, yes, yes”になってます
”wmic OS Get DataExecutionPrevention_Available”をコマンドプロンプトで実行するとTRUEになってます
いろいろ見ていると、結論は
「VMware Playerとの同時使用はできません。」
だって。 ガーンだよね。
どうも周知の事実らしい。
無知というのは怖いね。
無駄なコストばかりかかる。
探したら
WINDOWS 8でHYPER-VとVMWARE PLAYERを共存させる方法
というのがあって、
cmdを管理者として実行
bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
offだとHyper-Vが動かないでVMwareが動く
Autoだとハーパーザイサーが動いてHyper-Vが動くけどVMwareは動かない
ということらしい。
bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto
を実行して Auto状態でやってみたけどVMwareが動いてHyper-Vが動かない
サービスを見てみるとでHyper-V関連のサービスがすべて停止しているので動くわけはない。
きっとVMwareのサービスを停止してから、とかいう手立てがあると思うけど
このままautoにしておく。
とりあえずVMware Playerで仮想マシンを使用しているよ。
そのうち
VMware Workstaton 12を購入するか
仮想マシンをHyper-Vに移行するか、
のどちらかの選択になる。
VMware Workstaton 12の価格は21,623円(ディスカウント中)
VMware Workstaton 10からのupgradeは13,013円
その差18012円
おいらの家のはVMware Workstaton 7だからupgradeはだめだね。
痛いなぁ。2万円。
何回寿司食えるだろう。。。
「Windows 8 でHyper-V とVMware Workstation を使い分ける方法」
というのもあった。
このあたりが正解かもしれないね。
これをプログラミングしたのがHyper-V Stopだと思う
早い話が、最初にHyper-Vを導入して
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
で停止させてからVMwareを入れなさい、ということじゃないかな。
やってみないとわからないけど。
Hyper-Vを使うときは hypervisorを動かしなさいよ。
でもVMwareは同時には使えませんよ、だよね。
でも
Windows8でHyper-Vをインストール後にVMware Playerが動かなくなったら
でおいらがやったのと同じ方法を紹介しているけど、
Win8とWIn10では違うのかな。
結局日曜一日つぶしてしまったよ。
知らないということは時間を食いつぶすね。
やっぱ事前リサーチは必要だよ。
結論を切り返すけど
Hyper-Vを先に導入して動かしてから、
bcdedit /set hypervisorlaunchtype offして再起動後VMwareを入れる。
Hyper-Vを動かしてから、VMwareを使うときは
bcdedit /set hypervisorlaunchtype autoして再起動しなさい。
そのうちだれかやるよね、きっと。
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